あんな
たかく
普段旅行に出かけることのない人は、もしかしたら旅行に行って何をすればいいのかがわからないのではないでしょうか。
日本にはいわゆる旅行のパターンというものがあって、観光地、温泉旅館、おみやげなど、想像がつきますよね。でもそういった古い考え方にとらわれない旅行をする人が増えています。
旅行の楽しみ方はなんでも良い
修学旅行で京都奈良に行くと必ず寺社巡りをするようになっていますよね。私もそうでした。でも、中高生でお寺大好き、っていう人はあんまりいませんよね。
そんなことで旅行がつまらない、なんて思ってしまっては損です。べつに寺社巡りなんてしなくてもいいんです。
例えば野球が好きだったらバッティングセンター巡りをやってもいいし、ゲームが好きだったらゲームセンター巡りだって面白いと思います。
「〇〇まで出かけておいて〇〇に行かないのはけしからん」などと小言を言う大人がいますが、それは旅というものの本質を半分しか理解していない発言だと思います。本当に旅を楽しむことができるのであれば、どこに行ったって、どこに行かなくたって問題ありません。
自分の行きたいところに行けばよいのです。
旅に出ると思いもよらない出会いが待っている
そうは言っても、行きたいところに行くことが旅行であると思っていては、半分しか楽しめていません。
例えば京都に出かけていってゲームセンターに行って遊ぶとします。
ゲームセンターにたどり着くまでにどんな体験をしましたか。見慣れない町並みで迷うこともあるでしょう。途中の道すがら、迷ったことで思わぬところに気になるお店を発見することがあるかもしれません。思ったよりスムーズにたどり着けたら、それは案内板がしっかりしている、だとか、道が真っ直ぐだった、とかいう発見があるでしょう。
それが実は、京都という町の特徴だったりするのです。
そういうことはガイドブックを読んでいるだけではわからないことです。旅行ガイドに書いていないことを現地で発見する。これってすごい楽しい作業だと思いませんか?
例えば、なぜ温泉に行くのだろうか
みんなが温泉に行くのはどうしてでしょうか。
一つには温泉に浸かっていい気分になりたい、疲れを癒やしたい、というのがあります。でもさっき言ったように、温泉にたどり着く道すがらを楽しむことができます。何か目的地を設定することで、旅をする。それを楽しむ。
これが旅行の楽しみ方の根本です。何を楽しんでいいかわからないという人は、とりあえずみんなが言うような旅行をしてみて、その道中を楽しんでみてはいかがでしょうか。
もちろん自分の興味あることがある人は、どんどん実践してみましょう。
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